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【こんな人におすすめ】
英語が出来る優秀な従業員の確保・維持に苦労している中小企業の経営者・人事担当者
英語人材が応募したくなる職場改造メソッドの
4つのポイント

高額な施設の
イノベーション
不要

すぐに
実践できる

一度習得すれば、
社員同士も
取引先とも
良好な関係に

社外から
評価される
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「ただでさえ人手不足の世の中、英語が出来る人材を確保するのが至難の業。」
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「良い人材をリクルーターに紹介してもらっても、他社に行ってしまう。」
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「せっかく採用しても、すぐに辞めてしまう。魅力ある職場にするには、どうしたものか。。」
そんなお悩みが、新たな設備の改築なしに、既存のスタッフに短期間の研修を行っただけで消えてしまったとしたら? 当職場改造メソッドは、近年重要とされているSDGsのさらにその先をいく、多数の有名米国IT企業も取り組んでいる最新の方法です。
そんなメソッドが学べるウェビナーを、期間限定で公開中。予告なしに提供停止することがございますので、今すぐ手に入れてください。
英語人材が応募したくなる職場改造メソッドを
動画配信システムLekchaへの登録が必要となります。
登録は簡単・無料です。
ウェビナー目次(約 22分30秒)
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イントロ:本ウェビナーで分かること
講師紹介
英語人材確保が難しい・すぐに辞めてしまう原因
英語人材が求める職場環境とは
解決策:グローバルスタンダードなコミュニケーションの方法
当ワークショップ開発者の想い
具体例
講師紹介

奥村きょうこ
(株)セイル代表取締役
サンフランシスコ州立大学大学院にて英語修士取得。卒業後サンフランシスコ市立大学ESL講師として採用され、スペイン語や中国語を母語とする移民へのESL授業を担当。帰国後は高校英語教員を経て、グローバル企業に転職し、ITや海運業界で英語を使用して15年勤務する。その後、英語がネックとなりグローバルに活躍できないビジネスパーソンズを救うため、英語習得コーチング事業を始める。
2019~2021年、夫と子ども二人を帯同し、シアトルにて1年半のプチ移住を決行。「多様性」を肌で感じ、在米中の経験を英語教育に還元している。
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