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お客様の声

グラフノートへの書き込み

T. K. さま

東京都 中高英語教員

「実際に参加者の方と英語の自己紹介でMy pronounsを使ってみる機会があって良かったです。ただ聞いているだけと、実際に口に出して体験してみるのとではやはり違うなと感じました。

My pronounsに関する自分の不安(「自分だけが使うと気まずいのではないか」という気持ち)の解決方法にも言及して頂けて勉強になりました。

間違えて使ってしまった際のcorrectionの方法がわかり、良かったです。思っていた以上に、シンプルにcorrectionできることがわかりました。

企業や大学の具体的な資料が多くあり、自分の職場環境を考える良いきっかけになりました。自分なりの方法で自分の身の回り半径1メートルの範囲へ発信していきたいと思いました。

今回も、素敵なお二人の先生から多くの学びと気づきがありました。自分が思う以上に世界の言語は変化しているということを改めて感じる機会となりました。

言語教育に携わる者として、このワークショップに参加できたことが夏の大変良い機会となりました。ありがとうございました。」

Part 2 参加のご感想:

M. W. さま

マレーシア 

大学教授・ビジネススクール長

「これはいい練習だと思った。

日本の総ての管理職にやらせるべき。

話すペースも構成も情報量もよかったです。」

T. K. さま

東京都 ​中高英語教員

「自己紹介にプロナウンを入れることで、相手とのコミュニケーションが円滑に進んだように思います。

 

相手のプロナウンを知ることで、相手に投げかける質問にも心を配るようになりました。

 

とても勉強になる機会をありがとうございました。様々な職業の方がいらして、有意義な時間でした。ペアワークを行うのが楽しかったです。」

A. U. さま

神奈川県 

バイリンガルコピーライター

「(実践練習を通して、ペアになった)先生がおっしゃっていた通り、

 

自身の中にその価値観がないからこそ混乱するし、

 

無知と残酷さは同義であることを思い知らされました。」

T. M. さま

北海道 海外企業コンサルタント

「まず、今回のクラスを受講させていただき、一番良かった点は「ゾっとした」ことです。

...(中略)... これまで外資系最大手IT企業でコンサルとして働いていて、散々、多様性関連の研修を受けてきたのに、自分の中に思い込みと偏見があったことにかなり戦慄しました。

 

​(中略)

繰り返しになりますが、このクラスを受講させていただいて、この無意識の偏見を認識できたことは本当に貴重な経験となりました。重ねて御礼申し上げます。

 

(中略)

私はなるべく公平かつ偏見のないように振舞おうという義務というか強迫観念のようなものが強いです。講義でもありましたように、やっぱり練習して、身体を慣らすことが一番の近道で、怠ってはいけないと再認識させていただきました。」

H. F. さま

マサチューセッツ州 駐在員

「グローバルの視点からの英語学習の大切さを伝えてくださり、あまり気にしていなかった性別という新しい価値観を理解することの重要性に気付かされました。

 

世界での変化が日本には入ってきていない中で、このようなセミナーは非常に興味深く貴重なものだと思いました。ありがとうございました。」

Y. I. さま

山口県 英語コーチ

​「グローバルスタンダードからの日本の遅れ、というのは薄々感じながらも、正しい知識の収集や自分自身の学びの場をなかなか見つけられずにいたので、とても有難い機会でした。

 

まだまだ自分自身も世界とのgapがあるなと感じながらも、クライアントさん達にはぜひ簡単にでも現在の世界の現状を伝えていきたいなと感じました。」

R. N. さま

東京都 英語コーチ

英語を教える立場の人なら絶対に受けた方がいいと思った。

(中略)

英語の先生をやっていく上で、クライアントさんには必ず教えた方がいいことなので、ご参加、私からはスーパー推奨します。

英語の先生のいる意味ってこういうところにもあると思います。

英語を教える=英語を使う社会を教えるという、責任ですよね。」

Y. S. さま

テキサス州 英語特別教員

「”ジェンダーニュートラル レクチャー” 本当に良く準備されてて、とってもインフォーマティブであり、私達もなんとかしないとって思えるワークショップでした。

 

英語を教える、使う人ならば今知っておかなければならないこと満載の内容でした。

 

知識は「力」とよく言いますが、このワークショップは「力」だけでなく、世界をうまく泳ぐだけでなく、より良い場所にしていく「力」と「道具」、そしてメンタリティも得られると思います。

 

素晴らしいワークショップ、ありがとうございました。」

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