
当ワークショップを受講した英語教員や英語コーチの皆さんが、同業者におすすめしたい、とのコメントを残されています。
一体なぜなのでしょうか?
下記のコメントをご一読下さい:
「英語を教える立場の人なら絶対に受けた方がいいと思った。
(中略)
英語の先生をやっていく上で、クライアントさんには必ず教えた方がいいことなので、ご参加、私からはスーパー推奨します。
英語の先生のいる意味ってこういうところにもあると思います。
英語を教える=英語を使う社会を教えるという、責任ですよね。」
(東京都 英語コーチ)
「”ジェンダーニュートラル レクチャー” 本当に良く準備されてて、とってもインフォーマティブであり、私達もなんとかしないとって思えるワークショップでした。英語を教える、使う人ならば今知っておかなければならないこと満載の内容でした。知識は「力」とよく言いますが、このワークショップは「力」だけでなく、世界をうまく泳ぐだけでなく、より良い場所にしていく「力」と「道具」、そしてメンタリティも得られると思います。素晴らしいワークショップ、ありがとうございました。」
(テキサス州 英語特別教員)
おふたりとも、英語指導者が社会の変化とそれに伴う英語の変化を知る必要性が、教わる立場の方々のためにある、と感じていらっしゃるようです。
そして、それが、英語指導者であることの意義であり、責任である、と。
英語指導者になったからには、社会的意義や責任もまっとうできれば、ご本人はもちろん、教えていらっしゃる生徒さんやクライアントさんのためにもなります。それはとても素晴らしいことだと思います。
英語指導者の皆さま向けに、特別に開催日を追加いたしました。
2022年9月1日(木)13:00 - 14:30 JST
2022年9月5日(月) 9:00 - 10:30 JST
料金は、お一人様11,000円(税込み)です。
受講ご希望の方は、下のボタンからお申し込みください。